Ubuntu 18.04 LTSをインストールしてみた

2018年5月15日にリリースされたUbuntu 18.04 LTS 日本語 Remixを使って、Ubuntu 18.04 LTSの日本語Desktop環境を構築してみました。

スポンサーリンク

Ubuntu 18.04 LTS

Ubuntu 18.04 LTSは、2018年4月26日にリリースされた最新の長期サポート版(LTS: Long Term Support)です。
Ubuntu 18.04 LTSの日本語リリースノートは、こちら(https://wiki.ubuntu.com/BionicBeaver/ReleaseNotes/Ja)。
Ubuntu 18.04 LTSのコードネームはBionic Beaverで、上の画像のように壁紙にビーバーが描かれています。

Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix

Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix(https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1804-ja-remix)は、2018年5月15日にリリースされたUbuntu 18.04 LTSの日本語サポート強化版です。
今回は、こちら(https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix)からダウンロードできるISOイメージを用いてインストールを行いました。

Python

Ubuntu 18.04 LTSでは、python2が、デフォルトではインストールされなくなりました。
また、デフォルトでインストールされるpython3が、Python 3.5系からPython 3.6系に変更されています。

ディープラーニング関連ソフトの対応状況

Docker CE

この記事を書いた時点(2018年6月8日)において、Ubuntu 18.04 LTSに対応したDocker CEのEdgeリリースはありますが、Stableリリースはありません。
今月予定されているStableリリースの18.06.0で、Ubuntu 18.04 LTSにも対応すると思っています。

CUDA

この記事を書いた時点(2018年6月8日)において、NVIDIAの最新CUDA(CUDA 9.2)は、Ubuntu 18.04 LTSに対応していません。

なお、Ubuntuのレポジトリ上に、CUDA 9.1のパッケージはあります。

まとめ

Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remixを使って、Ubuntu 18.04 LTSの日本語Desktop環境を構築してみました。
Ubuntu 18.04 LTSをディープラーニングに使用するのは、Docker CE(とnvidia-docker)の正式対応を待ってからの方が良さそうです。